How native speakers use "technically" ; "厳密にいえば" [Phrase]
Technically
ビジネスでのシチュエーションで(もちろん日常会話でも)ネティブスピーカーはこのフレーズを多用していると感じたので紹介します。
英語で言い換えをした場合は、 "precisely speaking" です。
私自身、この意味はなんとなく会話で使われる立場であれば感覚でざっくりの理解はしていましたが、ネイティブの人たちのように使いまくるためにみなさんと一緒に慣れていこうと思います。
絶妙ないいタイミングで使うのをわかってもらうために、またいつもの同じ学校での会話を想像してしっかりとした意味の感覚を掴んでいきましょう。
A 君: ”Did you do your homework? ” (もう宿題やった?)
あなた:”No, I don't even feel like doing it." (やる気にさえなれないよ)
A君: ”We still have one more week to turn in.” (まだ提出まで一週間もあるしね)
あなた:”I know but it is a lot of work. Wait, are you sure we have one more week?”
(うん、でもめどいわー, てか本当に一週間もあったっけ?)
ここでA君から …(絶妙なタイミングでの"technically")
"Well, technically we have 6 days but pretty much one week, you know?"
(あぁ厳密に言えば6日だけど、まあ一週間っしょ)
今回はタイトルにあるように日本語で訳していえば"厳密に言えば" としましたが、この場合に限っては最初はこれで覚えてしまってもいいような感じはします…
が、これをしちゃうと日本語で考える癖ができてしまい英語としての応用が効かなくなっちゃうのでできれば避けてほしいなと思います。
あくまで感覚でわかってもらうことがtechnically 目標ですので、笑
なにか、詳しいことをさらなる情報として急いで付け加えたいときっていう感覚で覚えていただければと思います。
また何度もしつこく同じ状況で繰り返しやっていって新しいフレーズを当てはめて覚えてくこともこのBlog の狙いですので、またかよと思うわずに付き合ってもらえれば嬉しいです。
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2013-12-19 12:48
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